
パーフェクト・アレスタによる雷害完全保護システムの水位監視装置/流量監視装置を主とする工業計器及び、テレメータ・テレコン装置を主とする伝送装置と、監視制御システムの設計/製作/施行/保守を一貫して提供し、公共事業体及び各企業の諸設備を自動化・省力化・監視強化により、運営効率を高め、ひいては我が国の公共事業及び産業界の進展に寄与することを目的として、長年上水道計装システム及びレベル制御システムへ携わってきた経験と、蓄積された独自のエレクトロニクス技術すべてを応用し、最新のシステム製作を業として創業。
各種装置の開発(水位計、流量計、テレメータ・テレコン 装置)が進み、販売業務開始に伴い会社設立登記。
建設業(電気通信工事業)東京都知事(般-55)第57 565号の許可登録。
静電2線式水位監視装置を開発(特許2件、実用新案3件出願中)し、発売を開始。
九州SSを鹿児島市に開設。
2線式流量監視装置を開発(特許1件出願中)し、発売を開始。
2線式水流計を開発(特許1件出願中)し、発売を開始。
分散ログ・コンピュータシステムを開発し、発売を開始。
資本金1,000万円増資し、資本金を3,000万円とする。
本社屋を購入し、本社を移転。旧社屋は第一分室とし、倉庫・寮に。
東海SSを沼津市に開設。
CRT付データ・ロガシステムを開発し、発売を開始。
水道料金計算請求システムを開発し、発売を開始。
東北SSを釜石市に開設。
公営企業法に基く財務会計システムを開発し、発売を開始。
東海SSを伊豆長岡町に移転、飯田市に出張所を開設。
建設業(電気工事業)東京都知事(般-2)第57565号の許可登録。
営業本部(システム設計課)を奥沢に移転。
特定建設業(電気通信工事業)東京都知事(特-4)第57565号を許可登録。
長野県飯田市の出張所をSSに格上げし山口県宇部市に中国SSを開設。
静岡県浜松市に株式会社アビックの営業権を譲受け、中央研究所を開設。
データ処理システム装置のWindows版を開発し、販売開始。
特定建設業(電気通信工事業)東京都知事(特-7)第57565号の許可登録。 新本社屋竣工。目黒区自由が丘へ、本社及び営業本部・システム設計部を移転。 旧本社屋は社員寮及び一部倉庫とする。
資本金を4,000万円増資し、資本金を7,000万円とする。
上下水道マッピングWindows版を開発し、発売を開始。
上下水道施設セキュリティシステムを開発し、発売を開始。
中央研究所を総合研究所に改称。
グル-プ会社(委託、保守メンテナンスを業とする)
シンク・テクノサ-ビス株式会社を設立。
中部SSが人員増に伴い事務所を移転。
本社・全てのSS・総合研究所の全部署を対象に品質保証システムISO9001の認証を取得。
総合研究所近畿分室を京都に開設。
東北SS宮城出張所を宮城県に開設。
品質保証システムISO9001を品質マネジメントシステムISO9001:2000年版に改訂。
総合研究所の新社屋竣工、静岡県浜松市湖東町へ研究開発拠点の総合研究所を移転。
創立25周年式典を長野市内にて開催。
電気工事業の許可登録を「一般」から「特定」に変更し、新たに機械器具設置工事業(一般)を許可登録。
各SSを営業所に変更。
本社・全てのSS・総合研究所の全部署を対象に
環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得。
東海営業所を伊豆の国市(旧:伊豆長岡町)から沼津市へ移転。
品質・環境マネジメントシステムを統合。
京都営業所を開設。
伊那営業所を閉鎖。
山梨事務所を閉鎖。
九州営業所を移転。
弊社i-mode監視システムが特許取得。
伊東事務所を開設。
東北営業所を東北支店へ変更。
情報セキュリティマネジメントシステム ISO27001認証取得。
3RPIDCA計画に基づき組織改編を行う。
京都営業所新社屋竣工。
京都営業所を関西支店へ変更。
総合研究所を開発本部に改称。
関西支店 淡路サービスセンターを兵庫県淡路市内へ開設。
伊東事務所を閉鎖。
東海営業所を移転。
創立40周年記念式典を目黒区内にて開催。
代表取締役社長交代。
中国支店を開設。
美祢営業所を開設。
横浜営業所を開設。
組織改編に伴い、西日本支社を開設。
関西支店 但馬サービスセンターを開設。
組織改編に伴い、東海営業所を東海支店へ変更。
組織改編に伴い、東北支店を東北営業所へ変更。
山梨サービスセンターを開設。
3RPIDCAⅡ計画の達成を糧に、新事業計画の3SC計画を発表し、計画に基づき、組織改編を行う。
関西支店 備前サービスセンターを開設。
開発本部が新社屋へ拡大移転。
中部支店上伊那営業所を開設。
関西支店丸亀サービスセンターを開設。
横浜営業所を閉鎖。
茨城営業所を開設。